| 理学療法 |
エステなどで行われる電気分解法・電気凝固法などです。
毛根といっしょにアポクリン腺や皮脂腺を処理するのですが、これらを完全に破壊することが難しいので、数ヶ月で元にもどってしまうことが多いと言われています。 |
| 薬物療法 |
制汗剤や殺菌剤が含まれた市販のデオドラント製品による方法です。いずれも汗や臭いを一時的に抑える効果があります。
一般に市販されている制汗剤には、スプレー、クリーム、ローションなどのタイプがあり、汗の分泌を抑えることよって臭いを防ぐというものです。しかし、これらはあくまでも一時的なもので、長くても6時間、ひどいわきがの人ならせいぜい1時間ほどしかもちません。
わきが臭を抑える薬も販売されています。これは皮脂を分解して、いやな臭いの元になる細菌を殺す作用のある抗生物質が使用されています。こちらも効果は6時間程度です。 |
| ボトックス注射療法 |
わきの皮膚にボトックスという注射を打つ治療法です。
ボトックスは主にエクリン腺に付随する自律神経終末にはたらいて、汗を一定期間抑えるはたらきがあります。
汗の量を抑えることにより、汗の拡散を防ぐので、わきがの臭いも抑える作用があります。効果は6ヶ月ほどですが、数分で終わり手軽に出来ます。
美容外科などでよく行われています。 |
| 手術療法 |
わきがを完全に治すには、臭いを発するアポクリン腺を取り除いてしまう手術を受けるしかありません。
手術にもいくつかの方法がありますので、わきがの手術で解説いたします。 |